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目がかゆいときはアレルギー性結膜炎を疑ってみよう

2020年03月25日

花粉の時期になると目がかゆくなることがあります。目がかゆくなるのは、目の表面部分に花粉やハウスダストなどのアレルゲンが付着し、結膜に炎症を起こしてしまうからです。目のかゆみの他、充血や目やに、涙が異常に出る、瞼の裏にぶつぶつができるといったことが起こります。何らかの細菌に感染した場合、目やには黄色くべっとりとしているのですが、アレルゲンが原因の場合はさらさらとしていて涙のように水状になっています。これらの症状がある場合はアレルギー性結膜炎の可能性が高くなります。

アレルギー性結膜炎には季節性のものと通年性のものがあります。季節性の原因はスギやヒノキ、ブタクサといった花粉がきっかけとなっており、通年性の場合はダニやほこりなどのハウスダストが原因となっています。どちらも目に付着することでヒスタミンが分泌されかゆみを起こしているので、ヒスタミンを分泌しないよう、コントロールしなくてはなりません。

アレルギー性結膜炎では主に点眼薬治療を行っていきます。点眼薬治療では抗ヒスタミン剤やケミカルメディエーター遊離抑制薬が基本的に使われ、症状が重い場合はステロイド点眼薬などが使用されます。

主な点眼薬にパタノール点眼液があります。パタノール点眼液はオロパタジン塩酸塩が主成分で、同じオロパタジン塩酸塩が配合されている錠剤にアレロックがあります。パタノール点眼液は抗アレルギー点眼薬の一つで、第2世代抗ヒスタミン薬であるので、副作用が出にくくしっかりと長い時間効果が出る薬です。効果の詳細が気になる方は、パタノール点眼液を通販サイトで確認してみましょう。

抗アレルギー点眼薬には数多くの種類がありますが、その中でもパタノール点眼液はよく処方されています。1日4回点眼をしますが、ソフトコンタクトレンズをしている場合はコンタクトレンズを外してから点眼しなくてはなりません。再びコンタクトレンズを装着する場合は、点眼をしてから10分以上経過する必要があります。

目の場合、かゆみが生じてしまうとどうしてもこすってしまい、さらに炎症を引き起こしてしまうことが多いです。そのためアレルギー性結膜炎の症状が出ている間は、できるだけコンタクトレンズを使用しないようにします。目が大変デリケートな状態になっているので、コンタクトレンズによって必要以上に眼球が傷ついてしまいます。

そしてかゆみを起こさないためには、花粉やハウスダストを目に入れないことが大切です。メガネをつけたり、人工涙液で目を洗ったりということを行ってみましょう。

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